読書記録

読んだ本の感想まとめ。

無職本

毒にも薬にもならない本。ただ一口に「無職」と言っても、辞書的な語意だけではなく、定義は十人十色なのだと気付かされた本ではあった。装丁が潔くて嫌いじゃない。