読書記録

読んだ本の感想まとめ。

人生は、いくつになっても素晴らしい

人生は、いくつになっても素晴らしい

人生は、いくつになっても素晴らしい

目次にざっと目を通した時は人生指南書かと思ったけど、どちらかというと人物史。モデルやダンサー、映画のエキストラなど、自分の外見を売りにすることが彼女にとっての天職なのだと思う。クランボルツが提唱する、計画された偶発性理論を完全に使いこなしている超人だと感じた。
翻訳が自然でとても読みやすかった。